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おすすめ本

[AI vs.教科書が読めない子どもたち」を読んで

AIの時代において、人が生きていくために本当に必要な力は「読解力」だ――。そんなメッセージを明確に示した良書があります。2018年に発売され、当時ベストセラーとなった一冊です。 AIはこの数年でめざましい進歩を遂げていま ...

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「世界のニュースを日本人は何も知らない6」を読んで

この人気シリーズも6冊目。すべて読んでいますが、どの本の内容もすばらしい。 自分が「日本の常識」という色眼鏡で世界を見ていることを実感させられる。 大国の「常に自分は世界の中心であり常に正しい。世界でいちばん優れている、 ...

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「ちくま評論入門」を読んで

副題は「高校生のための現代思想ベーシック」。 読解力に自信があったのですが、この本を読んですっかり基本からしっかり勉強しなおそうと思い直しました。 「高校生のための」「ベーシック」「入門」などと表題に書かれていたので油断 ...

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「東大思考」を読んで

「頭がいい」とは何かを考えさせてくれる本。「頭がいい」というのは脳のスペックが優れているというよりは、「頭がいい」とされる思考習慣・思考パターンが脳の中に確立されているかどうかが重要であるとのこと。 この本で面白いと思っ ...

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『「自分だけの答え」が見つかる13歳からのアート思考』を読んで

アーティストのように考えるということ。 自分だけのものの見方で「自分なりの答え」を生み出すこと。そこに価値があるという考えの大切さを語る本。 考えてみれば、学校教育、特に受験勉強において問いには答えがあるのが当たり前であ ...

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「わかったつもり 読解力がつかない本当の原因」を読んで

「わかったつもり」はやっかいだ。 自分は「わかっている」と自覚した瞬間、思考が停止してしまう。 相手の話を聞いても耳に入らなくなる。 本を読んでいたら、読み飛ばしたくなるし、意識しなくても読み飛ばしていたりする。 わかっ ...

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「見えないボクと盲導犬アンジーの 目もあてられない日々」(栗山龍太:著)を読んで

小学生の頃に全盲になった栗山龍太さんの日常をユーモラスな漫画と文章で綴る本。栗山さんは盲学校の教師でありシンガーソングライター。妻と2人の子ども、盲導犬アンジーと暮らす。 全盲というハンディを背負いながら明るく前向きに、 ...

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何故働いていると本が読めなくなるのか(三宅香帆:著)を読んで

「働きながらでも本を読めるようになるにはどうすればいいのか」をテーマにした本かと思って読み始めましたがそうではありませんでした。どちらかといえば「読書を楽しめるくらい余裕のある働き方とは何か」について考える本という印象で ...

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「知的複眼思考法」(苅谷剛彦:著)を読んで

読書を通じて思考を深める方法について具体的かつわかりやすく解説している本。「複眼」とあるので多面的に考える方法が身につく画期的な方法があるのかと期待して読んだけど、どちらかという「批判的な思考方法(クリティカルシンキング ...

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「深読み読書術」(白取晴彦:著)を読んで

書籍の中で気になった言葉 (1)「考える力、感じる力とは、言葉を正確に使い分ける力」 人がものを考えるとき、言葉を使う。言葉を正確に使えないということは正確に考えることができない。考える力は言語能力に依存している。 感じ ...

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「ひとをつくる読書術」(佐藤優:著)を読んで

一般的な読書術の本かと思いきや、著者である佐藤優という人間が、読書を通じていかに人格を形成してきたかを語る本でした。 冒頭から「教養とは(佐藤優):想定外の出来事に適切に対処する力」であると言い切るあたり驚かされます。 ...

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「本の読み方 スロー・リーディングの実践」(平野啓一郎:著)を読んで

久しぶりに感動した本。 圧巻は「スロー・リーディング実践編」の夏目漱石「こころ」と森鴎外「高瀬舟」の章。 自分がいかに浅く小説を読んでいたのか、行間を読む努力(物語を味わう努力)を怠っていたのかということに気づくことがで ...

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