アドバイスというのは、する側もされる側も気を遣うもの。
理由は、アドバイスが「相手の現状を否定する」行為だから。
「こうしたほうがいいよ」には「今のやり方は間違っている」という意味が含まれている。
だから、「アドバイスして欲しいと頼まれたから正直にアドバイスしたら相手が怒り出した」、なんてこともあるのでやっかいだ。
私の場合、アドバイスを相手にして欲しい場合、積極的に質問することにしている。
何度も質問を繰り返し、何かアドバイスをもらえたらできる限りそのアドバイスに従って行動する。
行動した結果を相手にフィードバックする。
感謝の言葉も添える。
そうすると「小西はアドバイスされたら、それを肯定的に受け止める奴だ」と認識してもらい、気軽にアドバイスをもらえるようになる。
何気ないアドバイスの裏には、その人が積み上げた多くの経験・知識・ノウハウがあることを意識することも大切。